「北海道といえば旭山動物園!でも、旭川って1日でどこまで回れるの?」
そんな方のために、2026年4月に札幌から特急で旭川を訪れた実体験を完全公開します。
- 行動展示で有名な 旭山動物園(カバの水中遊泳が圧巻)
- 人気者 マヌルネコ にも会えた
- 雪の絶景 旭岳ロープウェイ(4月はまさかの雪山…!)
- 締めは絶品 旭川ラーメン
- 駅前で 大浴場つき¥4,274 の神コスパホテル
旭川は 札幌から特急で約1時間25分。日帰りも可能ですが、富良野・美瑛や稚内への”周遊の起点” としても抜群に便利なエリアです。
この記事では、旭川1日観光のリアルなモデルコース と、行く前に知っておきたい注意点を全て公開します。
この記事でわかること
- 札幌から旭川への アクセスと現実的なスケジュール
- 旭山動物園 の見どころと効率的な回り方
- 4月の 旭岳ロープウェイ の注意点(装備・服装)
- 旭川で食べたい 旭川ラーメン・グルメ
- 駅前の コスパ最強ホテル
- 旭川1日の リアルな費用
旭川の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 位置 | 北海道のほぼ中央 |
| 札幌からの距離 | 約140km |
| アクセス(特急) | JR特急ライラック/カムイで約1時間25分 |
| 推奨日数 | 1日(日帰りも可能) |
| ベストシーズン | 6〜9月(旭岳の高山植物・紅葉は9月) |
| 私が訪問した時期 | 4月初旬(旭岳はまだ真冬の雪山でした…!) |
| 市内の移動手段 | バス or レンタカー(旭岳へ行くなら車が便利) |
旭川は 北海道第2の都市。富良野・美瑛、稚内、旭岳など各方面への 交通の結節点 なので、周遊旅の拠点に最適です。
札幌から旭川1日観光のスケジュール(実例)
特急+レンタカーで巡ったモデルコース
08:00 札幌駅出発(JR特急ライラック5号)
↓ 約1時間25分
09:25 旭川駅着 → レンタカーをピックアップ
↓ 車で約30分
10:00 旭山動物園(3時間たっぷり)
↓ 車で約1時間30分
14:00 旭岳ロープウェイ(雪の絶景)
↓ 車で約1時間30分
17:30 旭川駅周辺で旭川ラーメン
↓
19:00 駅前ホテルにチェックイン
旭山動物園だけなら日帰りも余裕。旭岳まで足を延ばすなら 1泊 して、翌日に富良野・美瑛や稚内へ抜けるのがおすすめです。
旭川へのアクセスは特急がラク
| 手段 | 所要時間 | 料金(片道・1人) |
|---|---|---|
| JR特急ライラック/カムイ | 約1時間25分 | ¥4,690 |
| JRパス利用 | 同上 | ¥0(乗り放題期間内) |
| 高速バス | 約2時間 | ¥2,300前後 |
私は JR7日間パス(¥56,000/2人)の期間中だったので、特急代は 実質¥0。北海道を周遊するなら、パスの元は十分取れます(詳細は費用記事へ)。
旭山動物園|”行動展示”で世界的に有名
旭川観光のメインは、なんといっても 旭山動物園。動物本来の動きや能力を見せる 「行動展示」 の先駆けとして、全国的に有名です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入園料(大人) | ¥1,000 |
| 私が使った金額 | ¥2,000(2人分) |
| 滞在時間の目安 | 2〜3時間 |
| 旭川駅からのアクセス | 車で約30分/バスで約40分 |
見どころ:カバの水中遊泳が圧巻
一番の衝撃は カバ。水中を 泳ぎまくる姿を真下・真横から 見られる展示で、「カバってこんなに動くの!?」と釘付けになりました。ほかにも、
- 裏側や真上から 動物を観察できるユニークな展示方法
- ペンギン・アザラシ・レッサーパンダなど人気者が勢揃い
- 話題のネコ科 マヌルネコ にも会えました
お土産も充実
売店では マヌルネコのキーチェーン(¥1,870で購入)をゲット。登山リュックに付けて旅のお供にしました。ぬいぐるみやグッズも豊富なので、動物好きへのお土産にぴったりです。
園内ランチは「中央食堂」で
園内の 中央食堂 で軽くランチ(¥1,300/2人)。ザンギマヨ弁当(北海道名物の唐揚げ「ザンギ」)と アメリカンドッグ をいただきました。久々に食べたアメリカンドッグが妙に美味しかったです。














旭岳ロープウェイ|4月はまさかの”真冬の雪山”
時間と車があれば、ぜひ足を延ばしたいのが 旭岳。北海道最高峰(2,291m)で、ロープウェイで手軽に高地の絶景へアクセスできます。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロープウェイ料金 | 私が使った金額 ¥5,600(2人・往復) |
| 旭川駅からのアクセス | 車で約1時間30分 |
| 標高(山麓駅→山頂駅) | 1,100m → 1,600m |
| ベストシーズン | 6〜7月の高山植物、9月の紅葉 |
4月に行くなら”雪山装備”は必須
ここで重要な注意点。4月上旬の旭岳は、まだ完全な雪山 でした。山頂駅を降りると 一面の銀世界 で、正直「遭難しそう…」と思うレベル。膝をついて雪をかき分けながら、なんとか展望ポイントに到達しました。
4〜5月に旭岳へ行くなら、しっかりした防寒着・防水シューズ(できれば長靴やスノーブーツ)は必須。スニーカーだと足がびしょ濡れになります。夏でも山頂は冷えるので、羽織るものを1枚 持っていきましょう。
雪の旭岳は雄大で最高でしたが、装備をナメると危険。無理せず、山麓駅周辺の散策だけでも十分楽しめます。







旭川グルメ|締めはやっぱり「旭川ラーメン」
旭川といえば 醤油ベースの旭川ラーメン。地元民に人気という 宝龍 を訪ねました。
- 辛正油ラーメン
- 正油にんにくラーメン
- チャーマヨ丼
全部で¥2,450。魚介と豚骨のダブルスープに、旭川特有の ちぢれ麺 が絡んで、全部美味しすぎました。旅の締めにぴったりの一杯です。
旭川ラーメンは 通販でお取り寄せ もできるので、旅の余韻をおうちで楽しむのもおすすめ。




旭川で泊まるなら|駅前・大浴場つきがコスパ最強
旭岳まで巡るなら 旭川で1泊 がおすすめ。私が泊まった Y’s Hotel 旭川 が非常に良かったです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊費 | ¥4,274(2人・1泊) |
| 宿泊税 | ¥600 |
| コインランドリー | ¥700(連泊・長期旅に便利) |
- 駅前 で徒歩圏、荷物が多くても安心
- 大浴場つき で旅の疲れが取れる
- 清潔で綺麗なのに とにかく安い
長期の周遊旅では、駅近+大浴場+コインランドリー の3点セットが本当にありがたいです。
旭川駅前は イオン旭川 も近く、お惣菜が安く手に入ります。ホテルには化粧落としが無いことも多いので、ドラッグストアやスーパーでの調達も忘れずに。
旭川1日観光のリアルな費用(2人分)
| カテゴリ | 金額 |
|---|---|
| 特急(札幌⇔旭川) | ¥0(JRパス利用) |
| レンタカー(旭岳往復・1日) | ¥7,170 |
| 旭山動物園 入園料 | ¥2,000 |
| 園内ランチ | ¥1,300 |
| お土産 | ¥1,870 |
| 旭岳ロープウェイ | ¥5,600 |
| 旭川ラーメン(夕食) | ¥2,450 |
| 宿泊(税込・翌朝分含む) | 約¥4,900 |
| 合計 | 約¥25,000(2人) |
旭岳ロープウェイとレンタカーが大きめですが、旭山動物園だけの日帰り なら1人あたり¥5,000前後に収まります。周遊全体の費用は費用記事で全公開しています。
まとめ:旭川は”動物園+雪山+ラーメン+周遊の起点”
旭川1日観光の結論:
- 日帰り: 旭山動物園メイン(札幌から特急で十分往復可能)
- 1泊2日: 旭山動物園+旭岳ロープウェイをじっくり
- 周遊の起点: 富良野・美瑛や稚内への乗り換え拠点として最適
行動展示の旭山動物園、想定外の雪山だった旭岳、そして締めの旭川ラーメン。“詰め込みすぎない1日” でも、旭川はしっかり満喫できました。
北海道周遊のルートに、ぜひ旭川を組み込んでみてください。

