「函館って1泊2日で足りる?」
結論から言うと 「3日間あってちょうど良い」 です。
私は2026年4月、函館に 3泊4日 滞在し、さらに桜のリベンジで 1日追加 で訪問してきました。
- 100万ドルの夜景
- 函館朝市の海鮮丼
- 八幡坂・元町の坂の街散歩
- 五稜郭の桜(満開時期は感動レベル)
- 大沼国定公園
- ラッキーピエロ・スープカレー・塩ラーメン
これだけ巡って、まだ「もう1日欲しかった」と感じたほど。
この記事では、函館3日間のおすすめモデルコース を、グルメ・観光・散歩スポットに分けて詳しく紹介します。
この記事でわかること
- 函館3日間のベストルート
- 100万ドルの夜景の鑑賞ポイント
- 朝市・坂の街散歩のおすすめコース
- 五稜郭は 桜の時期に行くべき理由
- ラッキーピエロのおすすめメニュー
- 函館で泊まるおすすめホテル
函館の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アクセス(札幌から) | JR特急北斗で約4時間(¥19,540) |
| アクセス(東京から) | 飛行機で約1時間20分 |
| 推奨日数 | 3日間 |
| 移動手段 | 路面電車・バス・徒歩・レンタカー |
| ベストシーズン | 4月下旬〜5月上旬(桜)、6〜9月(観光全般) |
| 予算目安 | 3日間で1人あたり約¥40,000 |
桜の時期 に合わせて訪問すると、五稜郭が最高に美しく見られます。私は1度目(4月中旬)に桜が咲いておらず、4月下旬にリベンジしました。
Day 1:到着→金森エリア&スープカレー(夕方着の場合)
19:30 函館駅到着
札幌から JR特急北斗 で約4時間。長旅で疲れたので、夜は早めに食事&ホテルへ。
20:00 スープカレーベギラマ(夜ご飯)
この旅で食べたカレーの中でNo.1の感動。
スープカレー初体験だったのですが、 深いコク&グリル野菜10種類 という贅沢な一杯に大満足。今まで食べた外カレーの中でも1番美味しいかも。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 2人で ¥6,070 |
| 特徴 | 大きい野菜ゴロゴロ、深いコクのスープ |
| おすすめ | スープカレーが初めての人 |
函館はスープカレー激戦区。札幌スープカレーとはまた違った魅力があります。
21:00 ホテルマイステイズ函館駅前にチェックイン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1泊料金 | ¥8,337(セミダブル) |
| 立地 | 函館駅徒歩1分 |
| 特徴 | セルフチェックイン対応 |
セミダブルとコンパクトですが、駅前立地で観光に便利。アクセス重視ならおすすめです。
Day 2:大沼国定公園&金森赤レンガ倉庫&夜景前哨戦
レンタカーを借りて 大沼方面 へドライブ。函館駅から約30分で大自然エリアに行けるのが函館の魅力です。
9:00 函館駅でレンタカーをピックアップ
| 利用日数 | 1日 |
|---|---|
| 料金目安 | ¥10,000〜¥17,000 |
| おすすめ | 大沼・トラピスト修道院方面に行くなら必須 |
10:00 沼の家で名物・大沼だんごを購入
大沼公園駅の目の前にある老舗の和菓子屋。
名物「大沼だんご」(¥1,340)は、浮島をイメージしたデザインがユニーク。
- 餅がもっちもち
- 醤油は適度な甘じょっぱさ
- こしあんもなめらか
大沼に来たら絶対外せない一品。店内で食べると出来立てが楽しめます。
11:00 大沼国定公園を散策
天気が悪い日に行ったので 「怪物がいそうな雰囲気」 で少し怖かった笑。晴れた日なら湖面に駒ヶ岳が映り込んで絶景です。
- レンタサイクルで湖を一周(約60分)
- 遊覧船で湖から駒ヶ岳を眺める
- カヌー体験(夏季)
入園料: 無料
12:30 道の駅 なないろ・ななえ
大沼から函館方面に戻る途中の道の駅。
- りんごリス・りんごハニワ のキャラ看板で記念撮影
- 七飯町産のリンゴを使った商品がたくさん
13:00 THE DANSHAKU LOUNGE(じゃがいも電柱が話題)
七飯町は 男爵いも発祥の地。その記念施設が「THE DANSHAKU LOUNGE」。
じゃがいも電柱のクオリティが高すぎて笑える 名スポット。SNS映えするので写真撮影必須!
ランチは併設レストランで 大沼牛バーガー(¥2,350)。
「家で作るバーガーの方が美味しいかも…」と冷静なツッコミも入りました笑
15:00 函館に戻り、金森赤レンガ倉庫を散歩
レンタカーを返却して、ベイエリアを散策。
金森赤レンガ倉庫 は明治時代の倉庫を活用した複合施設。横浜赤レンガ倉庫に似た雰囲気。
- ベイ函館(雑貨・スイーツ)
- 函館ヒストリープラザ(ガラス・オルゴール)
- BAYカフェ
- 七財橋からのフォトスポット
16:00 街角クレープ(売り切れ注意!)
函館で大人気のクレープ屋さん。 私が訪問した日は売り切れ で食べられず…。翌日リベンジしました(後述)。
訪問するなら午前中 がおすすめ。人気メニューはあっという間に売り切れます。
19:00 函太郎 宇賀浦本店(海沿いの絶景回転寿司)
函館の人気回転寿司チェーン。宇賀浦本店 は海沿いに建っていて、景色が最高。
- 海鮮バラちらし軍艦(¥250): コスパ抜群
- クランチロール: 食感が楽しい
- どれも鮮度が良くてハズレなし
景色を楽しみながら寿司を食べるなら、宇賀浦本店一択。
Day 3:函館朝市&坂の街散歩&100万ドルの夜景(メインデー)
函館観光のハイライト が詰まった1日。1日で30,000歩近く歩く充実コースです。
8:00 函館朝市(活気あふれる市場)
函館駅から徒歩5分の朝市。
- お店が多すぎて目移りする品揃え
- 海鮮丼の食べ歩きも可能
- イカ釣り体験ができる店も(夏季)
朝市食堂 函館ぶっかけ(弥生水産直営店) で朝食。
| 注文 | 価格 | 感想 |
|---|---|---|
| ほっけの半身定食 | ¥3,385 | プリプリで脂のり◎ |
| 根ぼっけ定食 | 同上 | 塩気が効いてパリパリ |
ホッケって こんなに美味しかったの…? と感動するレベル。函館に来たら絶対食べてほしい!
9:30 街角クレープ(リベンジ成功)
前日売り切れだったクレープを朝にゲット。
| 商品 | 価格 |
|---|---|
| クレープ | ¥1,960(2個) |
今まで食べたクレープの中で1番美味しいかも! パリパリの層が入っていて、生地・クリーム・フルーツの全てがハイレベル。
早めの時間に並ぶ のが鉄則。10時以降は売り切れの可能性が高いです。
10:30 八幡坂(函館の象徴)
函館を代表するフォトスポット。
坂の上から見下ろす一直線の景色 は圧巻。海まで道がまっすぐ続いていて、SNSで一度は見たことがあるはず。
- 入場料: 無料
- 滞在時間: 30分(写真撮影含む)
11:00 元町散歩(教会・洋館エリア)
函館の異国情緒あふれるエリア。徒歩で巡る歴史散歩。
| スポット | 入場料 | 特徴 |
|---|---|---|
| 旧函館区公会堂 | ¥500 | 水色×黄色 の珍しい配色洋館 |
| 旧相馬家住宅 | 外観のみ | 公会堂建設に寄付した豪商の邸宅 |
| ペリー来船記念碑 | 無料 | 「ハローペリー!」と挨拶 |
| 旧イギリス領事館 | ¥500 | 顔はめパネル で記念撮影 |
| 函館市北方民族資料館 | ¥600 | アイヌ文化が学べる |
| 市立函館博物館郷土資料館 | ¥200 | 大火を耐えた歴史的建造物 |
旧函館区公会堂のバルコニー から見下ろす港の眺めは最高。
5施設を巡るなら共通券(販売されています)の購入がお得。
14:00 ハリストス正教会・元町カトリック教会
坂の街・函館の象徴 とも言える教会群。
- ハリストス正教会(白い壁+緑の屋根)
- 元町カトリック教会(赤い屋根)
- 函館聖ヨハネ教会(X型の屋根)
3つの教会が近接していて、写真スポットが密集 しています。
17:00 ホテルで一休みしてから夜景へ
歩き疲れたので、いったんホテルで休憩。夜景は日没30分前から1時間後 がベストタイミング。
18:30 函館山ロープウェイで100万ドルの夜景へ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 大人 ¥3,600(往復) |
| 所要時間 | 約3分(ロープウェイ) |
| ベストタイミング | 日没30分前〜1時間後 |
「100万ドル」と呼ばれる理由が一発で分かる美しさ。津軽海峡と港の街明かりが宝石のように輝きます。
平日の日没直後 が比較的空いています。週末は1時間待ちも珍しくありません。
21:00 はこだて塩らーめん しなの(夜ラーメン)
函館は 塩ラーメン発祥の地 (諸説あり)。
| 注文 | 価格 |
|---|---|
| 塩ラーメン | 約¥1,500 |
| しょうが塩ラーメン | 同上 |
| 餃子・半チャーも◎ | 別途 |
スープが黄金色で旨味が凝縮 されていて、夜景の感動の余韻に浸りながら食べると最高。2人で¥3,800。
Day 4:五稜郭&ラッキーピエロ→札幌へ
最終日は函館の象徴・五稜郭と、函館名物のラッキーピエロを楽しんでから札幌へ移動。
9:00 五稜郭タワーで星形を上から見る
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 大人 ¥1,000(旅行時は¥4,358※) |
| 高さ | 107m |
| 特徴 | 星形の五稜郭を上から見られる 唯一のスポット |
※私が訪問した4月15日は 桜が咲いておらず、満足度は高くありませんでした…!
12:00 ラッキーピエロ五稜郭公園前店(函館名物)
函館に来たら絶対外せない ご当地バーガー。
| メニュー | 価格 | 感想 |
|---|---|---|
| チャイニーズチキンバーガー | 約¥400 | マヨ×甘辛チキンが美味い |
| ハンバーガーセット | ¥2,002(2人で) | ボリューム◎ |
全国チェーンとは一線を画す ご当地バーガーの最高峰。函館市民のソウルフードです。
13:30 札幌へ移動(JR特急北斗で約4時間)
長旅お疲れ様でした!
【特別編】4月下旬の桜リベンジ:圧巻の五稜郭
4月15日に訪問した時は桜が咲いておらず、4月23日に 再び函館へ日帰り訪問 しました。
五稜郭の桜(4月下旬〜5月上旬)
桜が満開の五稜郭 は 圧巻の一言。
- 五稜郭タワーから見下ろすと 星形がピンク色に染まる
- 公園内も 高低差を活かした桜の植樹
- 天気が良ければ駒ヶ岳と桜のコラボも
函館は4月下旬に行くべき。これは断言できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 桜の見頃 | 4月下旬〜5月上旬 |
| ライトアップ | 期間中の夜にあり |
| 五稜郭タワー(再訪) | ¥2,400(通常料金) |
4/23のリベンジ訪問記録
- 札幌→函館 特急北斗(¥19,540)
- 五稜郭公園で桜散歩
- 回転寿司 函館 旬花 で大トロが衝撃の美味しさ(¥8,500)
- 18:43発の特急で札幌に戻る
大トロが衝撃 だった旬花、北海道旅行で食べた回転寿司の中でベスト1かも!
函館の絶対外せないグルメ・ベスト5
1位:朝市食堂 函館ぶっかけ(ほっけ定食)
プリプリのほっけ は函館でしか食べられない味。朝食におすすめ。
2位:街角クレープ
今まで食べたクレープの中で1番。早朝に並ぶ価値あり。
3位:スープカレーベギラマ
深いコクの一杯。札幌スープカレーとはまた違う魅力。
4位:ラッキーピエロ
チャイニーズチキンバーガー は函館でしか食べられないご当地バーガー。
5位:はこだて塩らーめん しなの
黄金色のスープ は旨味の塊。夜景の後に食べたい。
函館の散歩スポット・ベスト5
1位:八幡坂
坂の上から海まで一直線 の絶景。函館の象徴。
2位:函館山頂上
100万ドルの夜景。観光必須スポット。
3位:五稜郭公園(桜時期)
ピンク色に染まる星形。4月下旬がベスト。
4位:金森赤レンガ倉庫
歴史的建造物×ショッピング。雨の日でも楽しめる。
5位:函館朝市
早朝の活気 を体感。海鮮丼の食べ歩きも◎。
函館でおすすめのホテル
駅前で便利:ホテルマイステイズ函館駅前
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1泊料金 | ¥8,337〜(セミダブル) |
| 立地 | 函館駅徒歩1分 |
| 評価 | ★★★★☆ |
| おすすめポイント | 駅前立地、セルフチェックインで快適 |
私が泊まったのはこちら。コンパクトですが 観光の拠点としては最適。
夜景重視:函館元町・ベイエリアのホテル
夜景を満喫したいなら、 函館山に近いベイエリア のホテルもおすすめ。
- ラビスタ函館ベイ(じゃらんの函館エリア人気No.1)
- センチュリーマリーナ函館
少し高めですが、 部屋から夜景が見える 贅沢を味わえます。
函館3日間の費用まとめ(2人合計)
| カテゴリ | 金額 |
|---|---|
| 宿泊費(3泊) | ¥25,011 |
| 食費(朝市・スープカレー・ラッキーピエロ等) | 約¥30,000 |
| レンタカー(1日) | 約¥17,000 |
| 観光・入場料(夜景・元町・五稜郭等) | 約¥15,000 |
| お土産・買い物 | 約¥10,000 |
| 市電・バス | 約¥3,000 |
| 合計 | 約¥100,000 |
1人あたり: 約¥50,000
札幌からの 特急代¥19,540(片道) は別途必要です。
函館で気をつけること
1. 街角クレープは早朝に並ぶ
売り切れ必至。10時以降の訪問はリスク高め。
2. 五稜郭は桜の時期に行く
4月中旬はまだ咲いていません。4月下旬〜5月上旬がベスト。
3. 函館山夜景は天気次第
強風の日はロープウェイ運休 の可能性あり。事前に公式サイトで確認を。
4. 朝市は早朝が良い
6時〜9時が活気MAX。10時以降は店じまいするお店も。
5. 海風が冷たい
4月でも 港の風は冷たい。1枚羽織れる上着を持参しましょう。
まとめ:函館は「3日間でちょうど」、桜時期なら4日欲しい
3日間で巡った結論:
- 3日間 あれば主要スポットはほぼ網羅できる
- 桜の時期(4月下旬〜5月上旬) は最強の訪問時期
- 大沼方面 はレンタカー必須
- 朝市・坂の街散歩・夜景は 必須3点セット
「函館って実は奥深い街」と感じてもらえたら嬉しいです。
